ある症例・・・こうしてヘビーローテ
いわゆる流行りの歌を聞かなくなってどれくらいたつだろう。
楽器も弾けるしクラシックは好きだ。
それでも日常的に音楽は全く聞かない。BGMもいらない。
騒音やうるさい場所は大嫌い。
ひとりでいるときは、限りなく静かにしているのが好き。
だから私にとって音楽を聞くとは、中島みゆきを聞くいうこと。
全曲を知っていて、現在進行形で曲が増えているのは
みゆきさんくらいのものだ。
どの曲も、数え切れないくらい聞いた。
時系列にそって聞いてきたわけじゃないけれど
泣いたこともあるし、うれしい場面もあった。
思い出したくもない出来事のあった日に聞いた曲を
後で聞いても、不思議といやなことは、浮かんでこない。
「時代」のように「そんな時代もあったね」くらいで
むしろ、通り過ぎてきて、今ここに在る事実を確実にしてくれる。
はまる。
みゆきさんの曲に、どっぷりはまってしまう時期がある。
それは、いつはなしにやってくる。
昼夜問わず、しつこいくらい聞いてしまう。
あるいは、自分でうたう。
歌詞といわず、楽器パートまで覚えるのは当然。
はまるといっても、いろいろあります。
1、ある曲にはまる。
新譜が出た後など。
曲にはまる、のも2通り。
@メロディ、歌詞、伴奏、みゆきさんの歌声が渾然一体となって
押し寄せる、その快感が忘れられず繰り返す場合。
Aそれまで聞き流していた曲に、ある日はまる。
突然、その曲が<わかる>ようになって
自分にぴったりなために繰り返す場合。
2、みゆきさんそのものにはまる。
コンサート・夜会の後に。
日常的に、みゆきさんの曲を聞いてることが多くなる。
映像版夜会や本を、見たり読みだしたり。
夜会なんてアンダースタディできるほど見尽くす。
脚本を音読するのは基本です。
聞く。α派出まくり
みゆきさんの曲を聞くとき。
@気持ちよくなるために聞く。
寝る前や、くつろぎのお供に。
A必要で聞く。
励まされたい、背中を押してほしい。
そして愛???
みゆきさんの歌さえあれば、生きていけると思う瞬間が確実にあります。
また、歌を聴いていて、力をもらったり、幸せと思ったり。
そしてみゆきさんへの感謝と共に
同じ時代に生きられて、リアルタイムで聞くことができて
良かったと心から思い、それに見合うように、
自分をごまかさないで生きようという真摯な気持ちになるのでした

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