夜会考
やっぱり夜会って、素晴らしいですね
夜会大好きなんです私。
夜会・・・・その甘美な響き。
冬・・・・普段活動的ではない(かもしれない)みゆきファンが色めきたつ季節。
夜会を語れるほど見ているわけではない私。
ファンである期間が長くても、行くためにはけっこうな制約が。
ひとつ言いたい。
夜会の醍醐味は、2度見である。
一度も行けない人もいるだろうに(自分もそうなりがち)
贅沢な話かもしれませんが、
チケット手配に勤しみ、いい席だけを望まず、キャンセル待ちもできる
つまり時間とお金に余裕がある(特に前者)ならば、
不可能ではない・・かも(弱)。
玉の輿にでも乗れば別でしょうけど?(byメイ)
夜会歴においてほぼ学生で、お金に余裕のなかった私などは
一度のS席よりは、立ち見で三度見せてくれと思ってました。
一つのコンサート、夜会ともに複数回見たことがあるのですが
夜会はやっぱり奥が深い。
舞台製作、音楽面でも相当の人材を
そろえていることからもわかりますが
なんといっても、みゆきワールドの真骨頂。難解でもある。
正直言って、ものすごく前列で
昼間の疲れで意識が遠のきそうになったこともある。
目の前に、そう手を伸ばせばみゆきさんがいるっていうのに
あんまり幸せで夢見ごこちだったということで。
それ以来、もしも許されるならば、いい席で1度見るよりも
ある程度遠くてもいい、立ち見でもいいから
いろんな角度で何度も見たいと思うようになりました。
席により死角があるので、席が違うと
舞台の印象がぜんぜん違う!と驚いたものです。
筋がわかっていても、まったく違う新鮮さがあり
細かい演出に気が付くのです。
これは、コクーンならではの願いです。
事実、コクーンの立ち見はけっこうお得だと思っています。
座っていても、腰が痛くなっちゃったりしますから
微妙に動いたり、身を乗り出したり(隣の人には注意!)
できるのはグー(としておく)。
コンサートならば、なるべく前列で見たい。
そして、夜会みたいにあちこち観察せずに
ひたすらみゆきさんに熱い視線を注ぐ。
慶応体育館にて、最前列で見つめていたら
ときめきすぎて呼吸がおかしく・・・はあ。
コクーンでの芝居は夜会以外にも行っていましたが
やっぱり夜会は格別。ほかの公演は一度で十分です。
そして、夜会はフォーマル。
及川ミッチーは常々「コンサートは、デート。エレガントにネ」
なんてことを言って、女子をとろけさせていますが
夜会はコンサートとも別ものだと思う。
コクーンに行くっていうだけでもうきうきしちゃう私。
文化村自体の雰囲気が好きでもあるし
クラシックや観劇ほどではないけれど
ちょっときちんと、かつおしゃれして行きたくなる場所。
ワンピースとかちょっとドレッシーなスカートとか。
「夜会は、来た人が元気になってくれれば・・・
その人が冬の中にいるとしたら、水をかけてあげたい。」
インタビューより。
今夜は夜会。
そんな日の幸福感は、思い出すだけで幸せ。
夜会自体よりも、「夜会の1日」が
くっきりと刻まれているのはなぜ?
そして、そんな思い出が次の夜会までの1年の力を与えてくれる。
私にとって、夜会とはそういうものです。
来年も夜会に行けますように・・・そう願いつつ
ウィンターガーデン(再演) 2003夜会レポ
(完全にやられてます。いいたいことはみゆきlove?)
24時着0時発 2004夜会レポ
(何度も見たオススメの回。前年よりまともなはず)
24時着00時発 2006夜会レポ
海嘯、2/2、以下映像作品は、そのうち真面目に考察しようと思います。
(以下2002年記)
感想はほとんどビデオによります。ここでは、特に好きなものをご紹介。
<こんなみゆきさん>が見られるという要素も大きい。コスプレ?!
邯鄲
パジャマ姿で「LALALA」を歌うシーン。この曲好きになりました。
金環触
白無垢、白衣が似合います。やっぱりラスト。女神のよう。
シャングリラ
冒頭、シンガーに扮して歌うのが、はまる。気だるげに煙草を吸うのがいかにも。
メイド姿も可愛い。チャイナもね。
花の色は・・・
時間泥棒がでてくるラストが、好きな夜会。
「彼女の生き方」「くらやみ乙女」から、長台詞、愛よりもからクライマックスへと、初めて見て
その迫力に、ビデオながら、固まってしまいました。
<銀河は秋を告げ、冬を待ち、春を迎えて・・・>暗唱できますが何か?
夜会本を読んで、歌やせりふの注釈に参りました。ぜひ読解に挑戦してほしい夜会。
ドキュメント夜会・花の色は・・・
ファンには一押し。
舞台裏、素のみゆきさんが満載です。すっぴん?若い!なんて思いつつ夜会が2度おいしい。
何ごとも、裏は大変。

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